みらい社会創造ラボ
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【ストーリー】 健康ネットがある暮らし

鈴木おばあちゃんは最近、ドラッグストアで健康ネットを利用するようになりました。

店内の端末にマイナンバーカードをかざすと、自分の健康情報を確認できます。


   血圧の推移

   体重の変化

   健康診断の結果

   病院で受けた検査の記録 など


以前は紙でもらった健康診断結果を、そのまま引き出しへしまっていました。

今は過去の結果も簡単に見返すことができます。

操作が分からない時は、ドラッグストアのスタッフが手伝ってくれます。


ある日、画面に表示されたグラフを見て驚きました。

数年前から血圧が少しずつ上がっていたのです。

本人は気付いていませんでした。

健康定期便にも同じ内容が表示されていました。

そこで生活習慣を見直し、生活習慣を見直すことにしました。


一方、娘さんはスマートフォンとスマートウォッチを利用しています。

歩数や体重は自動的に記録されます。

健康診断の結果や病院の受診データも健康ネットへ反映されます。

必要に応じて、自分でスマホやスマートウォッチの健康情報を追加することもできます。


生まれたばかりのこどもにも健康記録が作られています。

身長や体重、予防接種の記録などを保護者が確認できます。

そして成長とともに、その子自身が自分の健康の歴史を引き継いでいきます。


健康ネットは、今の健康状態を見るためだけの仕組みではありません。

自分の変化に気付き、将来の病気を防ぐための仕組みです。

そして、子どもから高齢者まで、一生を通じた健康の記録として活用できる社会基盤でもあるのです。

そんな未来も考えられるのではないでしょうか。

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